昭和34年5月 | 東京都大田区東蒲田に焼付塗装を目的として 徳山孝が個人会社共立工業を設立 |
昭和36年5月 | 業務拡張の為、東京都大田区南六郷に移転 |
昭和38年7月 | 大田区仲池上に、南六郷より本社工場新築移転 |
昭和44年7月 | 共立工業株式会社と組織変更、資本金500万円 |
昭和54年10月 | 神奈川県海老名市に、海老名工場設立 |
昭和56年4月 | 横浜市港北区新羽町に、新羽工場設立 プリント基板自動挿入開設 |
昭和56年7月 | 資本金1,000万円に増資 |
昭和57年7月 | 池上本社工場に、プラスチック塗装自動ライン導入 |
昭和58年2月 | 神奈川県大和市に、新羽工場を移転(大和工場) |
昭和58年11月 | 海老名工場に、プリント基板組立工場増設 |
昭和59年5月 | 海老名工場内に、電子分野を開設 |
昭和59年7月 | 海老名工場電子分野、別会社で独立 (株式会社アイ電子技研) |
平成5年6月 | 大和工場閉鎖 |
平成5年7月 | 海老名工場に、組立部門開設 |
平成6年7月 | シルク印刷部門開設 |
平成11年1月 | 海老名工場に、マグネシウム合金レシプロ塗装 設備増設 |
平成12年1月 | 本社池上工場に、工場潤滑塗装設備導入 |
平成15年4月 | 海老名工場に粉体塗装導入 |
平成17年7月 | 時代に沿った合理化を図るため、池上本社工場を閉鎖し、 本社所在を海老名工場に移転 |